SAPIX6年生 国語 62-19
国語A 文章テーマ 言葉について考える(論説文) 解法メソッド ぬき出し問題の攻略法2(文章構造をヒントにしよう!)
藤田正勝「哲学のヒント」 橋本治「ちゃんと話すための敬語の本」 森本哲郎「日本語 根ほり葉ほり」 千葉雅也「勉強の哲学ー来るべきバカのためにー」 大野晋「日本語の水脈ー日本語の年輪 第二部ー」
最近、論説文の読解は少しづつできるようになってきた長男だが 今回のように難解な言葉が頻発する文章だと手も足も出ない。
国語B 論説文 エーリッヒ・ショイルマン 作 岡崎照男 訳 「パパラギ」
ヨーロッパを初めて訪問したサモアの酋長ツイアビが 西洋文明について語る、という内容。
ただでさえ比喩表現が理解できない長男、 「パパラギ」は白人を指す言葉だということからして読み取れない。 当然、内容はほぼ完全に理解できなかった。 もう少し語彙力を鍛えてから出直すことにして、家庭学習を省略する。
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