Z会の通信添削は幼稚園入園時に開始しました。
身の回りの様々なことに対する興味を引き出すように
工夫されたテキストやワークブックだったので
渡米後も継続して毎月郵送してもらっていました。
ところが、アメリカ生活が長くなるにつれて
教材の内容と実生活との差が大きくなってきました。
季節の行事、身近な動植物、家庭用品、学校生活のルール等々
日本で生活していたら当たり前のことでも
アメリカでは馴染みのないものばかりです。
それでも日本語に触れる貴重な機会であることには違いありません。
3年間の在住中、継続して受講しました。
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