国語A
知識の学習 慣用句③
読解の学習 1⃣論説文 榎本博明「ディベートが苦手、だから日本人はすごい」
2⃣物語文 有島武郎「一房の葡萄」
地道に、地道に、語彙力強化。
決して焦ってはいけない、と自分に言い聞かせる。
国語B
物語文 吉田紘二郎「沈んだ鐘」
鋳物の名匠として名高い老人「乙丸」と、
鋳物師として頭角を現しつつある不遇な若者「桐丸」、
全く違う人物像が描かれているのに
名前が似ている(?)ため混同、話の展開が全く理解できていなかった。
あまりに注意散漫すぎる読みに頭を抱える。
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