2022開成への道

国語偏差値25帰国子女の中学受験挑戦記

SAPIX6年生 土特 国語11

1⃣物語文 吉橋通夫「どろん」 2⃣論説文 松村圭一郎「うしろめたさの人類学」 3⃣随筆文 工藤直子「カンコロ腹」

3⃣あらすじ 終戦直後で筆者が子供の頃、毎日の食事はカンコロ餅という代用食だった。 そのため酷く痩せていたが空腹を不幸と感じることはなかった。 その一方、体育が得意で男子より強いことを野次られるのには胸が痛んだ。 運動会の日、筆者は出られる限り多くの種目に出場して…

(長男)5点/50点 曰く「物語文なのか、随筆文なのか、なんだか全然わからなかった」 →文章読解においてジャンル分けにこだわる意味が理解できない。 解説動画を見て、ようやく少し内容を把握することができたようだ。 土特の授業中はほとんど宇宙と交信していたと思われる。

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